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【三菱電機】など【電気自動車】関連3社 テクノロジーPickUP- 2026年1月度-

こんにちは! 工藤一郎国際特許事務所です。日銀、東証、日経グループ、金融機関、大手技術系メーカーと多数の特許価値評価・知財戦略分析に関する取引実績があります。このブログでは特許価値評価や知財戦略分析に関する情報を提供しています。

今回は三菱電機など電気自動車に関する技術の有力企業3社のテクノロジーを紹介します(本記事の内容は2026年1月時点のものとなります)。

弁理士
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ここでピックアップする技術は今回注目したもので、全体のごく一部ですのでご留意を!

POINT
  • 企業の成長性(株価)の先行指標となるYK値が高い3社を紹介
  • 今注目の電気自動車業界!
  • 各企業の新しい取り組みや新発明なども併せて紹介
弁理士
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早速、企業の注目技術を見てみましょう!

電気自動車とは

出典:Adobe Stock 作成者:fotomek

電気自動車とは、電力でモーターを駆動する車両です。高性能パワー半導体により効率は向上していますが、充電時間の長さや電池コストが課題です。交換式バッテリや無線充電などの技術開発が進み、利便性と普及の拡大が期待されています。

三菱電機

電力制御時の損失を抑えるパワー半導体

電気自動車用の高性能なパワー半導体を開発。パワー半導体とは、電力の変換や制御を担う半導体で、EVでは電池の直流を交流に変えモーターを回す等の役割を担う最重要部品の一つです。同社のパワー半導体チップは独自の構造により、電力制御時の損失を抑えることに加え、耐久性も向上しています。電気自動車の燃費と耐用年数の向上が期待できます。

参考URL:https://www.mitsubishielectric.co.jp/ja/pr/2026/0114-b/

なお、特許は電気自動車関連のほか、様々な電気機器・設備に関し多数有します。

井関農機

他機器とのバッテリシェアで利便性が向上

バッテリが交換しやすい電動トラクタを開発。トラクタなどの農機は、走行ルートが決まっており遠距離を走行することがないため、電動化に最も向いている移動体です。同社の電動トラクタはバッテリのメンテナンスや着脱がしやすい構造を採用しており、他の機器とのバッテリシェアが容易です。バッテリの使いまわしができるなど、様々な面で利便性が向上します。

参考URL:https://www.iseki.co.jp/cms/upload/pdf/news/co_20240125.pdf

なお、特許は農機の電動化関連のほか、農業機械に関して多数有します。

デンソー

走行中に非接触で給電可能

電気自動車に無線伝送で充電する技術を開発。電気自動車は充電時間が長く、充電に関わる煩わしさが普及の妨げになっています。同社の充電技術は、走行中や停車中に給電ユニットを埋め込んだ道路から非接触で給電できるため、EVの課題である充電時間や航続距離の問題を大幅に改善しました。車載電池を小型化できるほか、充電のための時間ロスを最小化できます。

参考URL:https://www.denso.com/jp/ja/driven-base/project/ev-battery/

なお、特許は電気自動車関連のほか、自動車部品に関して多数有します。


弁理士
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紹介した3社以外にも本テーマの技術優良企業はありますよ

工藤一郎国際特許事務所では様々な特許の分析レポート・価値評価レポートを提供しています。

大手研究所、メーカー、金融機関等向け等に多数の納入実績がありますので、ぜひご相談ください!

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